子どもの権利1
と責任

 

子どもたち2の持つべき権利:

  • 生きる権利
  • 法律にそって認められた名前と国籍を持ち、親を知り、親に育ててもらう権利。
  • 完全に独立し、満足な生活を送れるように成長するため、物理的、精神的、道徳的、社会的ニーズにあった、十分な世話や生活水準を与えられる権利。
  • 偏見や差別のない環境のもと、リテラシーと基本的な社会の知識を達成するための無料教育を与えられる権利。
  • 自分たちの生活に影響を与えられる事について、選択する権利。 良い選択肢ができるよう、役立つ情報と支援をもらう権利。
  • 他人の権利を邪魔しない限り、自分の思うように物事を考えたり、信じたり、主張する権利。

子供は成長とともに、彼らの責任において、正しく権利行使ができるように、政府・団体・公共・家族・特に両親が務めるべき。

子どもたちは被害、子育て放棄、利用または彼らの成長に害を与える他人の行動から守られるべきである。特に性的搾取、武力紛争による害、児童労働、危険な薬、売春や大人の仕事のために拉致・売買されることから保護されるべきである。

被害を与えられ、子育て放棄や虐待を受けてきた子どもたちが、自尊心を回復し、正常な状態に戻るために支援を受けるべきである。

子供自身のためにならない限り、子供は親から離すべきではない。


 

自分の家族によって、養育されない子供たちが、例え他国に連れていかれても、性別、言葉、文化や宗教を尊重する人々によって養育される権利がある。

親が別居している子どもたちには、子供を傷つける可能性がない限り、両方の親と接し、滞在する権利があります。

連絡ができるように、そして家族として再開ができるよう、他国に住んでいる家族はその国の間で自由に両親と子供が行き来できる事が許されるべきである。

難民として入国した子供たちは、その国で生まれた子どもたちと同じ権利を持つべきである。

法律を犯したと疑われている子どもたちは、法的援助を受ける権利がある。
重大な犯罪を犯し、機関や刑務所に入れられた子供達は、大人の犯罪者と離して、収容されるべきであり、家族と連絡を取り合うことが許されるべきである。

責任

子供達の責任は以下の通りである:

  • 親を含める他人の権利を尊重する事。
  • お互いに、いじめたり傷つけたりしない事。
  • 子供達の環境を大事にする事。
  • 子供達は持っている能力の限り学ぶべきであり、子供達は可能な限り、自らの知識や経験を他人に分け合う事。
  • 差別の被害者、恵まれていない人、困っている人を助ける事。

公正さと優しさを体験した子供は、明日の子供達のより良い世話ができるだろう。

1 子供の権利に関する国際連合条約(UNCRC)は、様々な普遍的かつ基本的な子供の権利と責任を提案します。それは、どんな状況でも、どこに住んでいても、全ての子どもたちは、可能な限り、健康で責任のある大人に育つよう、保護や世話を受けるべきである。

2 とは18歳未の人である。

「The Kidz Rights Project」とはUNCRCに基づき、ティレル・ジェリー氏によるアイデアである。